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2019.01.10
相続税の申告
配偶者が名義預金を持っているケース
状況
被相続人
80代男性
相続人
配偶者、子供2人
相談内容
相続税はかかりますか?
相続財産の内訳
土地建物 2000万
預貯金 17000万
投資信託 5000万
提案内容
お伺いした相続財産を相続人数から、相続税がかかることがわかりました。
さらに持ってきていただいた通帳を確認させていただくと、ご相談者様(配偶者)は専業主婦でいらっしゃるが3000万の預金があるということが判明。「過去に贈与があるのでは?」と確認させていただきました。
相続税にて、税務署が最も注視するのは預金移動です。不可解な預金の移動がわかった場合、税務調査の対象となることもあります。
しかし、仮に調査に入った場合も申告者に直接調査問合せがいかないように税理士が書面を添付することも可能です。
このように複雑なケースでも的確に対応し、加えて税金についてもサポート致しますので相続税のプロにお任せください。
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